自動液温度調節器(温調器)利用による省エネ・節約シミュレーション

自動液温度調節器(温調器)によって得られる節電と経費削減効果の概算を自動計算できます。下のフォームの契約種別をご選択いただき、色の欄に半角数字(整数)で入力してください。 なお、算出される金額には「燃料費調整額」および「再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)」を含めておりません。また、電力量料金単価(1kWh)は「夏季」と「その他季」の割当日数の歩合平均値(加重平均)で算出し、簡略化のため力率を100とし、金額の端数は切り捨てしております。予めご了承ください。

温調器を使わない場合
契約種別


1日の電力量 ヒーター kW × 1日の稼働時間 H = kWh 昇温時間を含む
1ヶ月の電力量 1日 kWh × 30日 = kWh
基本料金/月 円/kW × 契約 kW ×(185-力率)÷ 100 =
電力量料金/月 1kWh単価 円/kW × kW =
電気料金 基本料金 円  +  電力量料金 円 =  月額
消費税 円  税込月額
∴年額予測
温調器を使って節電した場合(例)
昇温時間 利用液温までの昇温に必要な加熱所要時間 H
保温時間 1日の保温稼働 H
1日の電力量 ヒーター kW ×(昇温 H  +  保温 H × 稼働率 ) = kWh
1ヶ月の電力量 1日 kWh × 30日 = kWh
基本料金/月 円/kW × 契約 kW ×(185-力率)÷ 100 =
電力量料金/月 1kWh単価 円/kW × kW =
電気料金 基本料金 円  +  電力量料金 円 =  月額
消費税 円  税込月額
∴年額予測
省エネ
節約効果
電力 %の省エネ
年間 円の節約